2023年05月02日
2023,5,14
第一回国際親善大会 KICKBOXING WORLD CUP IN JAPAN/TOKYO
大田区総合体育館
吉成名高(日本/エイワスポーツジム/WPMF世界フライ級王者/タイ国プロムエタイ協会フライ級王者/WBCムエタイ ナイカムノトム スーパーバンタム級王者/BOMフライ級初代王者/ルンピニースタジアムミニフライ級王者/ラジャダムナン認定ミニフライ級王者/IBFムエタイ世界ミニフライ級王者/タイ国スポーツ協会ナーイ・カノム・トムライトフライ級王者/WBCムエタイ世界ミニフライ級王者/WMC世界ピン級王者/ルンピニージャパンミニフライ級王者)NADAKA EIWASPORTSGYM
VS ペットナコン・ソーペッタワン(タイ国/’20 TOYOTA CUPライトフライ級優勝) PETNACON・SO PETTAWAN
日本人史上初のムエタイメジャー3団体統一チャンピオン 吉成名高選手が、今大会への出場が決定しました。
今年2月25日には、久々の本場タイ国、ラジャダムナンワールドシリーズに登場、強豪、パッタクシン選手をハイキックでKO,つづく「BOM」4月9日大会では、ソンチャイノーイ・ゲッソンリット選手にまたもKO勝利し、世界的実力をアピールいたしました。
当初、吉成名高選手は、同日開催のホームリングである、「BOM九州大会」へのラジャダムナンスタジアム フライ級タイトルマッチ前哨戦として参戦予定でしたが、「BOM」中川夏生代表が、
KICKBOXING WORLD CUP実行委員会 、社団法人キックボクシング振興会よりの要望に、相談のもと、同会に趣旨ご賛同いただき、今大会を盛り上げるために、参戦いただく運びとなりました。
この対戦試合は、BOM7月9日大会で行われるラジャダムナンスタジアム フライ級タイトルマッチの前哨戦として行われます。
BOM 中川夏生代表には、大切なマッチメイクを預からせていただき、厚くお礼申し上げます。
カテゴリ:TOPICS